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毛倡妓の首無しへの愛情というか執着を考えるとつきぬけててもえええってなります。
この子の事を思うと何かいい意味でもやぁ…ともなる。

初めて(だといいなぁ的な)の接吻が大好きな義賊さんでよかったねとか、
でもその頃の義賊さんは白菊に夢中だったけどね…とか、
義賊さんと白菊の二人が死んだとわかってからの、紀乃が花魁になるまでとか
禿の頃は白菊姐さんに可愛がられてたらいいな、とは思うけどそうもいかなかっただろうな、とか
特に男(義賊さん)が間にいると…ね…しかし首無しの生前の名前わからないの不便!
あとどうしたって死んだ人には敵わないと心のどこかではひっかかってそう、とか
首無しからは責任感で傍にいてくれてるとか妹扱いされてるのでは、とか色々…

そういうしがらみ?というか、自分に描けるか分からないけどそういう
どろどろっとしたものも描きたい。首無しは首無しで毛倡妓のことは好きだと思うけど
その好きがどの好きかはもう妖怪になって何百年とたってたらどういう種類なのか
自分でもよくわからなかったりしないかな、と思ったりね。
毛倡妓は間違いなくより深い執着に変化してそうだけど…
普段は姐さん、て感じだけど絶対そうだろう…と勝手に思っている。
 
首無しの武器?が”女郎蜘蛛の糸に毛倡妓の髪をより合わせた” 紐という所に
この男のアレな所が垣間見えるよね。どうしよう、実は所謂ジゴロだったら
なんか…それはそれでおもしろいな!(笑)
毛倡妓も裏では嫉妬で髪をドドドドド!てさせればいいと思うよ!(山岸由花子・JOJO4部)
そんなモテ男が毛倡妓の胸にうずまる時は赤くなるというのもおいしい展開!
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(C)原稿中につき更新停滞中 / ブログ管理者 茶井
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